四万十川百人一首

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zoom RSS 北村道子(青森県) 011

<<   作成日時 : 2006/05/28 22:20   >>

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鮎と僕いっしょに泳ぐと得意げにキラキラ瞳の四万十川少年
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    鮎と僕いっしょに泳ぐと得意げに

       キラキラ瞳の四万十川少年


■見学したい川

 四万十川は、青森のテレビの放映で見て、感動しました。本当に大きくて美しい流れで、今でも瞳の奥深く残っています。

 私は、八戸の馬渕川の近くに住んでおり、この川の源は、岩手県ですが、一度訪れてみて、驚きました。水が生まれるところは、高い山でした。山の美しさに、やはり感動しましたが、四万十川の源流は、その10倍も、100倍も美しいことと思います。いつの日にかは、その四万十川を訪れ、見学したい川になっています。

 四万十川が世界遺産となるならば、応援したく、色々と考えますよ。飛行機でオホーツクの海を見学したことがありますが、北海道の知床も世界遺産になりましたね。私が住んでいる青森県から、秋田県にかけての白神山地に育つ「ぶな林」も世界遺産です。

 川は、私達に語りかけ、心を癒してくれます。動植物の園でもあると思います。四万十川は、日本一美しい清流とお聞きしています。日本の財産の川とも思います。どうか、どうか頑張って、四万十川が世界遺産の自然遺産、文化遺産となることを、お祈り申し上げます。ありがとうございました。

  産卵を終えたる鮎はゆるゆると残余のいのち四万十川に遊ぶ
                  (四万十川短歌大会 応募作品)

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[四万十川の風景・四万十川少年]

■小説「四万十川・あつよしの夏」(河出書房新社 1988年) 

作者 笹山久三
昭和25年高知県西土佐村生まれ、中村高校西土佐分校卒業。
昭和62年度「文藝賞」を受賞。
昭和63年NHKがラジオドラマ化。(左時枝、橋爪功、及び地元の小学生が出演)

<小説のあらまし>
画像 主人公の「あつよし」は小学3年生。小さな雑貨店を営む両親。あつよし少年は父母を助けるしっかり者の兄、姉と、いつも喧嘩ばかりの弟、妹に挟まれ、「大人しすぎる」と母親に心配をかけています。

 あつよし兄弟は、四万十川で「ころばし」を使って鰻を取るのが楽しみです。結核で営林署をやめた父親は、子供たちが取ってきた鰻などを、汽車で2時間の宇和島に運んで行商をしています。

 店のテンプラを内緒でやっている真っ黒な雌猫が、あつよし少年の友達です。その雌猫の出産、子猫の「間引き」、学校での窃盗事件などの経験を通して「他人の痛み」がだんだん分かってき、身心ともに成長してゆきます。そんなキラキラ瞳のあつよし少年の夏が四万十川の大自然と 共に、見事に描かれています。

[NHKラジオドラマのロケ風景]
http://blog.mag2.com/m/log/0000079541/75219623

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