森木秀子(高知市)

四万十川に来るたび思ふ物部川筏(いかだ)下りの若き冒険
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    四万十川に来るたび思ふ物部川

      筏(いかだ)下りの若き冒険


■60年ほど前の物部川は・・・

 四万十川のように、水は清く、流れは早かった。

 河原は「グミ」の木が多く、毎日のように筏が、大栃の方から神母木(いげのき)まで流れていた。大栃には営林署があった。

 夏は一日中、ふるさと物部川で、子ども達は水泳をし、少々の雨でも家に帰らず、唇を紫色にした身体を震えさせながら遊んでいた。

 ある時、近所の青年が「筏に乗りや」と言ってくれたので、早速乗せてもらった。瀬を越える時は恐ろしかったが、沿岸の景色は佳いし、空も川も青いし、とても嬉しい体験でした。

 女性が筏に乗ったのは、後にも前にも、私ひとりらしい。


◆森木秀子氏の【四万十川百人一首】
 http://waka100s.exblog.jp/d2007-02-13

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[お便り]

■短歌集『こころのうた 四万十川百人一首』

 四万十川百人一首では、大変お世話さまになりました。立派な短歌集に仕上がり、どうもありがとうございました。

 また、新しく四万十川の短歌を募集しておられるとのこと。やっと一首作りましたので、お送りします。

 私は、ケータイを持ってはいますが、若い方のように上手に操作が出来ません。ケータイで、このような具合ですので、インターネットとかは見ることができません。

 二首目の四万十川の短歌を、お送りしますので、また、よろしかったら「インターネットの短歌」の、お仲間に入れて下さいませ。(森木)

◆短歌集『こころのうた 四万十川百人一首』
 東京の紀伊國屋書店でも販売しています。書籍を「四万十川百人一首」で検索してください。
 http://www.kinokuniya.co.jp/

◆二首目の四万十川の短歌『四万・十人一首』
 http://waka100s.exblog.jp/d2007-04-04


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